











李氏(女性、15歳)
顕著な所見:脊柱側弯症(棘突起線が中心軸と一致しない);脊柱両側の筋肉の非対称;両肩、肩甲骨、腸骨稜の非対称;後弯変形。.
診断分類:
胸腰椎二弯性側弯症手術:
後方アプローチによる脊柱側弯症矯正骨切り術+T2-L4椎弓根スクリュー及びロッドによる内固定・固定術。.
器械セット:
ホビット器具セット+ユニバーサル椎弓根スクリュー器具セット+ホビット回旋矯正器具セット+矯正補助器具セット+内ロッドカッター(CoCrMoロッド切断用)+骨切り器具
椎弓根スクリュー挿入:
主にT6、T7、T8で回旋矯正を実施;片側の椎体にはユニプラナ椎弓根スクリューを使用;その他の椎弓根にはロングアームポリアキシャル椎弓根スクリューを使用。.
手順:
- 計測
- ロッドベンディング
- 回旋矯正セグメントへのクローズドエクステンションシャフトの設置
- エクステンションシャフトのリダクション
- ナットによる仮固定
- 回旋矯正
- 変形矯正
変形矯正:
– 冠状面においてコロナルロッドベンダーを用いた回旋矯正を実施;;
– 凹側でディストラクションを実施;;
– 凸側でコンプレッションを実施;;
– 椎体を分節的に回旋矯正。.